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 島根県浜田市・江津市にあるハート介護タクシー  毎日笑顔で走るスタッフのブログ

   
カテゴリー「浜田市のこと」の記事一覧
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10月20日(日)に浜田市長選と市議選のダブル選挙が
行われました。

みなさんご承知のとおり、久保田さんが市長になられました。

市議も平均年齢は若返った!?

なにより、今後の浜田市を大きく左右する選挙だったように
感じました。

新しい浜田市に期待しましょう!


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車いす・ストレッチャー対応!!
介助や付き添いなど、お出かけをトータルでサポートいたします。
どうぞ、お気軽に「
ハート介護タクシー」へご相談ください。
  電話番号:0855-23-1186(浜田営業所)
電話番号  :0855-52-1000(江津営業所)

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結論から先に書きますが、浜田市の職員は
本当に仕事ができないやつが多い。
こいつら日本語理解できているのか?

自分の考えや感情だけで勝手に物事を決めやがる。
条例や規則、もっというと法律まで平気で無視
しやがる。

あんたら何に基づいて仕事しているの?
あー情けない。
こういう輩に指示や命令されること自体腹立たしい。

あー腹たつわー・・・

ここからが正念場だね。

詳細はまた後日。


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先日開催された「浜っ子春祭り」で、老人ホームなどの施設に
入所されている方々も、安心してイベントの見学ができるように
そのような場所を確保してほしい・・と、浜田市のほうにお願い
していましたが、このたびの祭りからそうした場所を確保して
もらうことができました。

ただ、新たな試みで急きょだったこともあり、施設側も年間行事
予定にあげてなかったことから、見学に来られた施設は1つだけ
でした・・・

また、本来は移動等で当社をご利用してもらえればと思っていたの
ですが、施設の車で送迎されたため当社の車のご利用はありません
でした(笑)

こちらで様々な施設に声かけをさせてもらっただけでしたが、今後は
このようなことが定着すれば施設に入所されている方々も気分転換
になるのではないかなと思います。

次は夏の花火大会で場所を確保していただき、高齢者の皆さまも
一緒にイベントを楽しんでもらえるよう、また浜田市にお願いして
みようと思います。


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常々思うことですが、
「商業振興」「商業活性化」
という表現を行政はよく使います。

しかしながら、過疎地域においては振興や活性化は
現実的でなく、「維持」できるのが精一杯、もしくは
右肩下がりのソフトライディングを模索するのが妥当
だと思います。

新年度に入り、島根県や浜田市の産業振興政策、助成事業
をみると理想論にすぎない政策ばかりであり、特に中小企業
がほとんどを占める浜田市の産業構造のなか、産業政策や
助成事業に該当する企業はほんの一握りの会社に過ぎません。

また、過疎地域における経済は、すでに福祉、介護事業とリンク
している場合も多々あり、現実的には工場等の製造業よりも
福祉事業に携わる労働人口が多いのです。

そうであるならば所得税、固定資産税も福祉事業に携わる人
のほうが多いのですから、そちらを重点にした政策をとるのが
妥当と考えますが・・・

国がくだらない様々な調査の中で、産業別労働人口というのが
あるのですが、それを地域別に見ても明らかです。

にもかかわらず、現実的な経済状況を反映せずに海外展示会
に出展する際の助成金を出すなど、一部企業の声だけを反映
した政策で限りある公費をムダに使用することは辞めてもらい
たいですね。

これまでは行政に対して批判的なことは控えてきましたが、
事なかれ主義、前例踏襲主義、非現実的政策によるムダな
カネ使いはいい加減にしてもらいたいです。

それよりも、浜田市などはすでに高齢化率30%を超えている
地域なのですから、何百人も待機している特別養護老人
ホームの建設に浜田市独自の上乗せ助成をして建設を促す
ことで、建設業、福祉業、労働場所の確保などに資金を潤滑
させることが市民が求めていることではないでしょうか。
(実際には自治体が定めている介護政策により簡単では
ありませんが・・・・)

市民が求めていること全てが政策ではありませんが、しかし
右肩下がりの分野に資金を投入するよりも成長する分野に資金
を投入することは間違っていないと考えます。

なんて少し偉げなことを思ったりしちゃいましたが、実際に
立場が変わらない限り理解しろというほうが無理かもしれません・・


そうです。

浜田マリン大橋のライトアップの写真です。
もっといい画像を提供できればよかったのですが・・・
携帯しかなかったのでこれでご勘弁をw

この橋のライトアップは年末年始、お盆の期間しか
ライトアップしません。

理由??
もちろん電気代を節約するためですw

完成した当時、今と違ってLEDなどがあるわけでもなく、
維持管理に関しては浜田市負担となるため、浜田市と
しては年間維持費を少しでも抑えたいとのことで特定
期間のみライトアップするということになりました。

9号線バイパスを通るとき少し視界を海のほうにむけると
その全貌が視界にはいってきますが、今もどうやら変わって
ないようで夜にライトアップされている姿をみることはほとんど
ありません。

ちょっと話を深く掘り下げますと、この橋は国と県が建設した
ことになっていますが、実は浜田市も着工時に2億か3億くらい
負担金を出しています。

今はありませんが、その当時は国や県が行う公共工事に地元
分担金(たしかこのような名目だったような)?というのがあり、
それくらいの費用を負担した記憶があります。

着工前後にその「地元分担金」はなくなり、国や県が行う事業に
ついては当然事業主体であるその団体が全額負担するように
なりました。

市民の人々からも「なんのための橋?」とよく言われますが、
本当になんのための橋なのでしょうか?

一応元行政マンだったのであまり主観的に物事を書くことはいけ
ないのでしょうが、市民とかけ離れた考えや机上の理想論で仕事
をした結果の産物ともいえるような気がします。


話が大きく脱線しましたが、今の時代は公共工事でなく、特に島根
県のような高齢者の多い県は福祉政策に予算配分するべきでは
なかろうかと考えてしまいます。

では、福祉政策って具体的になによ!っていう突っ込みはまた今度w


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